2016年6月2日家づくりの話

地震に強い家とは

読んでもらいたいポイント!
1.各地で起こる大地震
2.形や重さから考える
3.まとめ




1.各地で起こる大地震

近年の日本列島各地で地震が多発しており、住宅を建てられる方の関心事は「地震に強い家」というのが前提条件となっているのではないでしょうか。
私たちの施工させていただいている東海地域においてもまったく他人事でない話です。

家族が安全に一生を過ごす家だから、耐震構造について皆さま真剣に向き合って住宅検討をされているはずです。

私どもユートピア建設ももちろん地震に強い家づくりを根底に家づくりをしています。
現在では地震に強いことは家づくりの前提条件ともいえるかもしれませんね。




2.形や重さから考える

ここでは、スペック的(数値的な)考えを一旦忘れ、単純に考えた時に強い家とは何なのかを考えてみたいと思います。
まずは家の形です。みなさん、地震に強い家を想像してみてください....。

どんな家が浮かんできたでしょうか??
地震に一番有利な家の形をお教えします。

それは「真四角の家」です。
勿論、デザイン面や敷地の状況なども考慮が必要ですが、単純に考えれば真四角な正方形が一番強いことは間違えありません。

コの字型の中庭の見える素敵お家なんてとっても素敵で憧れますが、地震という側面だけを見ると真四角にはかないません。
お家は凸凹や角が増え構造が複雑になればなるほど、地震には不利になるということを覚えて頂ければ幸いです。
サグラダファミリアとイナバの物置、どちらの中で地震発生時に過ごしたいかを考えればわかりやすいですかね。

※ここでは構造躯体が同じという条件で比較しています。角のある家が地震に弱いというわけではありません。


次に外壁や屋根の素材についても考えてみましょう。
どんな壁が地震に強いか想像してみてください...。

有利という点ではガルバリウムなどの軽い素材の壁が有利といえるかもしれません。

理由としては、鎧兜を着て地震を受けるか、Tシャツ一枚で自信を受けるかを想像してもらえればイメージがつくかと思います。
家は軽い方が地震には有利だということです。

これらの2つの点を考慮すると、
真四角のガルバリウムで覆われた家というのは、耐震上は強い家といえますね。

こういった前提条件を踏まえて、柱や間取り、建材を選んで頂ければ、納得した家づくりができるかもしれませんね。


3.まとめ

ただ、今回あげた特徴はというのは単純に耐震だけを考えての提案です。
そもそも耐震というのは家が地震に耐えられるか?であって中に住む人の事は考えられていないことも知っておかなければなりません。
※当社では揺れ自体を押さえる、特許工法を採用しています。気になる方はお問合せ下さい。

その他の要素としても断熱や気密性・デザイン性やメンテナンス性など家づくりは総合的にバランスが取れていて初めて住みやすい家となりますので、極端に偏った考えのお家はおすすめできません。

今回の考え方は家づくりに1つの指針として総合的な判断でマイホームを検討される上での材料になれば嬉しく思います!!


【小嶋 悠揮】

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