2016年9月9日家づくりの話

和室を作る本当の理由


お客様と話していて話に出る上位のキーワードが「和室」を作るかどうか。
日本人に馴染み深い畳のお部屋。
あったらいいなぁ。欲しいと思う気持ちを持たれる方がとても多いです。

そこで、今回は理想的な和室を作る時のポイントをアドバイスしていきたいと思います。

読んでもらいたいポイント!!
1.用途から考えることが成功の鍵
2.和室のタイプ色々
3.まとめ


1.用途から考えることが成功の鍵

和室を何に使うのか。用途から考えるのが和室を作る上での成功の秘訣となります。
お部屋を作ればそれだけ他のスペースを圧迫してしまうので、それなりの理由と用途を考えて作ることが大切ですね。



来客用の客間として

理由として多いのが客間目的。
こういった理由で考えられている方は、一度考えて欲しいことがあります。

「その和室、年間に何回、来客がありますか??」

もしこの答えが年間3回以下であれば、そのお部屋本当に必要でしょうか??
限りある広さという資源の中で和室を作るということはスペースを要しますし、間取り的な制限も受けることになります。
それでも本当に必要かどうか、もう一度考えてみることが大切です。

その上で、他にも色々と用途が出てくるのであれば、つくる必要性が再確認できますね。




親御さんと同居のための和室
ここでは、間取り上にどのように和室を配置するのかが、将来の快適性に大きくつながります。
一般的には1階に配置をすることが多いですが、その場合リビングとあまり近づけてしまうと、音やプライバシーの面で問題が出てしまうこともあります。

そういったことから、ホールや廊下を挟んだりある程度リビングから距離をとってあげることで、お互いのプライバシーを守りながら気持よく生活が出来ますね。




キッズスペースとしての和室
意外かもしれませんが、キッズスペースとしての和室というのもおすすめです。
子供さんの遊び場として、床が柔らかくおもちゃなどを落としても傷めにくい畳は子供さんの遊び場には最適です。
また、おしめを変えてあげるスペースなど床が柔らかいというのは何かとメリットですよね。
子育て中のママにはリビングとつながりを持った和室があると、強い味方になってくれますね。


和室のタイプ色々


畳コーナー
リビングに畳を引いてソファの代わりにごろっとできるスペースなんてとっても気持ちいですよね。
キッズスペースとしてリビングの脇に配置するのも使いやすいですね。
カジュアルに和室を楽しみたい方にはおすすめの考え方です。




段上がりの和室
TVボードの見える位置に配置してあげることで、ソファ以外にも腰掛けるスペースとして活用することも出来ますね。
下に引き出しを付けてあげることで、大きな収納を確保することができます。




段差下がりの和室
逆に段下りの和室を作ることもできます。
これのメリットはリビングとの感覚的な境界線ができることによって、空間にメリハリができることです。また、下がったところに和室があるので、和室から建った場合必然的に天井は高くなり開放感を得ることも出来ます。
ただし、床下の点検などを考えると基礎の作り方から考える必要があるので、この辺りは建築される業者さんに相談されることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか!!和室というイメージが少し広がったのでは無いでしょうか。
日本人の心ともいえる和室。自分にあった理想の和室ライフを考えてみてくださいね!!


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