2016年1月7日お金の話

繰上返済とは?期間短縮型と返済額軽減型ってどんな方法?

読んでもらいたいポイント!
1.繰り上げ返済
2.繰り上げ返済できる金額
3.繰り上げ返済の方法
4.まとめ


繰り上げ返済

繰上返済とは、住宅ローンの返済期間中に元金の一部または全部を、毎月の返済やボーナス返済とは別に返済するものです。毎月の返済額は元本と利息の両方に充てられますが、繰上返済分はすべて元本に充てられ、繰上返済した元本にかかる将来払うべき利息を減らすことができます。この結果、総返済額が減ります。

繰り上げ返済できる金額

繰上返済できる金額は金融機関によって異なり、1円から可能な金融機関もあれば、10万円以上、100万円以上といった、ある一定以上のまとまった金額が必要になる金融機関もあります。例えば、【フラット35】の場合、「住・My Note」(返済中の顧客向けインターネットサービス)からの申し込みでは10万円以上、金融機関の窓口からの申し込みでは100万円以上からとなっています。

繰り上げ返済の方法

繰上返済の方法には、期間短縮型と返済額軽減型があります。期間短縮型は、毎月の返済額は変えず、返済期間を短くします。返済額軽減型は、返済期間はそのままで、毎月の返済額を減少します。どちらの返済方法でも利息が減り、その結果、総返済額を減らす効果があります。しかし、残高、残りの返済期間、金利が同じ場合、期間短縮型の方が返済額軽減型より軽減できる利息額が多く、総返済額を減らす効果は大きくなります。

<図1:繰上返済イメージ図>


どちらの方法で繰上返済をするかは、都度選択することができるので、その時の目的にあったタイプを選択しましょう。期間短縮型が良いケースと返済額軽減型が良いケースの例を紹介します。

■期間短縮型が良いケース
・退職までに住宅ローンを終わらせたい
・少しでも効率よく総返済額を減らしたい

■返済額軽減型が良いケース
・数年後には教育費が増えそうなので、毎月の返済額を減らしておきたい
・収入が減るので毎月の支出を減らしたい
・変動金利を借りていて、住宅ローンの金利が上がり毎月の返済額が増えたので、元の返済額程度に抑えたい

まとめ

ご家庭にあった方法で繰り上げ返済を行っていくことで、将来の負担を減らすことができますので、参考にしてくださいね。
ローンでわからないことはスタッフまでいつでもご相談ください。

引用元:住宅ローンのほんとのところ

【 小嶋 悠揮 】

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