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UTOPIAブログ 2020.09.17

災害時の備えに!蓄電池のメリットデメリット

日本各地で起こった地震や台風などの自然災害を経験し、近年はとても防災意識が高まりましたね。
巨大化している自然災害での長時間の停電も珍しくありません。

長時間の停電時に困る事として上記のような事があげられます。
特に、夏や冬にはエアコンが使えないことも大きな問題となります。
停電が長引くと夏は熱中症、冬は地方によっては凍死のリスクと、
健康被害が懸念されるでしょう。

車中泊で過ごすのも限界があり、エコノミー症候群などが生じかねないことも心配です。
現在であれば、新型コロナウイルスも流行している中で
人の大勢集まる避難所に行くことも避けたいですよね。

そのような停電時に備えて、家庭用蓄電池を導入する家庭が増えています。

そんな蓄電池の導入における
メリットデメリットをご紹介したいと思います!

メリット01.エネルギーを賢く使える
蓄電池は太陽光発電で作った電気を「貯める」事が出来ます。
AI搭載蓄電池システムでは人工知能が日々の電気の使い方を学習し、
ライフスタイルに合わせて充放電を最適にコントロールする事も可能です!

メリット02. 非常時も安心
災害時、停電時に自宅で安心して過ごせる事も大きなメリットではないでしょうか。
蓄電池は太陽光発電で貯めた電気を停電時に使用できます。
家全体に電気を送ることができる「全負荷型」と、あらかじめ指定している一部の部屋やコンセントにのみ電気を送ることができる「特定負荷型」があります。
災害時の停電に備えるという意味で安心なのは、停電しても普段と変わらない生活を送れる「全負荷型」の蓄電システムです。
特に小さなお子様やお年寄り、病気を抱えた方がいらっしゃるご家庭では電気は重要なライフライン。
蓄電池があれば、もしもの時にもしっかりと備えることができます。

メリット03. 電気自動車の充電ができる
蓄電池に貯めておいた電気を電気自動車へ充電することが可能です。
電気自動車の購入を検討されている方にとって
自宅で充電できるのは嬉しいですね!
日中に電気自動車を使う人も、
蓄電池があれば、夜に充電する事が可能です。

ではデメリットはどんな所でしょうか?

デメリット01. 価格
初期導入のコストは決して安くはありません。
本体価格と設置費用でまとまった金額を用意しなければなりません。

しかし、先着順にはなりますが、自治体の補助金を受けることができます。
補助金の上限額やもらえる条件などは各自治体によって異なりますので
気になる方は窓口へ問い合わせしてみて下さい。

デメリット02. 置き場所の確保
蓄電池の設置場所は、きちんと環境を選ばなければなりません。
蓄電池には、屋内に設置できるタイプと、屋外に設置するタイプの2種類があります。
屋外型蓄電池の場合、設置場所は高温や低温になりすぎず、結露しない場所であることが望まれます。
分電盤が外にあったり、他に設置している機器があって連系が必要な場合は、屋外型のほうが適している場合があります。

【まとめ】
いかがだったでしょうか?
停電したときも蓄電池があれば、日中蓄えておいた電気が使えます。
今回は防災の目線からのご紹介でしたが
家庭の電気を自給自足する事はとってもエコで、電気代の節約にもなります。
電気を蓄え、好きな時に電気を使用できる蓄電池を導入することで、さまざまなメリットがあることが分かったと思います。
近年、災害による停電が増えている日本において、蓄電池は「一家に一台必要」という時代が迫ってきているのかもしれません。

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