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UTOPIAブログ 2020.10.19

南海トラフ地震を見据えた家づくり

30年以内に70〜80%の確率で起こると言われている南海トラフ地震。
最近地震が多いので、かなり気になりますね…!
愛知県では最悪のケースで38万8,000棟の建物が倒壊するとされています。
県別では愛知県が全国で一番多い倒壊予想数となります。

阪神淡路大震災では、建物の倒壊による圧死が死因の70%以上を占めていたそうです。
また熊本地震では、地震による直接的な死亡例よりも災害関連死が圧倒的に多く、全体の80%を占めたそう。
(※災害関連死・・・慣れない避難所生活での持病の悪化やエコノミー症候群など)

つまり、

 

ということになります。

また、TKB(トイレ・キッチン・ベッド)の環境を少しでも早く取り戻すことで、災害関連死を減らすことも可能だと考えられています。
家が倒壊しなければ、TKBの環境も整い、新型コロナウイルスのリスクからも逃れられます。
では、災害時に家で過ごすために必要なものは何でしょうか?

 

•耐震だけでなく制振も重要

耐震だけでは補えない性能をカバーするのが「制振」。
地震発生時、壁の内部では「破壊」が進んでいきます。

これらの現象が起こる前に「減衰」させることが「長寿命」のために必要です。
そのためU-Smartでは、特許技術「バイリニア特性」で地震の揺れを吸収する「制振ダンパーevoltz」を標準採用しています。
evoltzの制振性能は、阪神大震災クラスの大きな地震が発生した場合でも、建物の変形を45~55%抑えることができると理論上推定されています。
震度1程度の揺れから効き始めるため、大地震の後に繰り返し発生する大小の余震にもしっかりと対応。揺れによる損傷からお家を守ります。

 

•水の確保

水は1週間の備えで2人家族なら163ℓ、4人家族ならその倍が必要だと言われています。(最低限の生活用水含む)

被害想定によると、愛知県の給水人口の約9割が断水、95%復旧に約6週間を要するそうです。
U-Smartでは非常時給水システムを採用(オプション)、万が一のための備えをお勧めします。

•電気の確保

被害想定によると、愛知県で最大約375万7千軒(需要家数の約9割)が停電すると言われ、95%が復旧するのに約1週間を要するそうです。
電気が使えないと、特に真夏や真冬の場合は命に関わる事態にもなりかねません。
スマホで安否確認や情報収集のためにも電気は欠かせません。
U-Smartでは大容量太陽光パネルとAI搭載蓄電池により、停電時でも普段通りの生活が可能です。

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避難所ではプライバシー問題、暑さ寒さによる持病の悪化、新型コロナウイルスなど様々な不安要素があります。

たとえ避難しても落ち着いたらすぐに自宅へ帰れるように、倒壊しない家を増やしていきたいと思っております。

ユートピア建設は南海トラフ地震を見据えた災害に強い家づくりを更にすすめて参ります。

 

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