東日本大震災以降、電気料金の高騰が続いています
東日本大震災以降、電気料金の高騰が続いています

東日本大震災以降、停止した原子力発電の代替電力である火力発電は、発電資源である石炭、天然ガス、石油を海外から調達しています。今後、調達価格が高くなれば、電気料金に反映される燃料調整費が値上がり家計を圧迫します。これから家づくりをお考えの方は、「光熱費にとらわれない暮らし」は知っておくべきです。
朝も昼も夜も太陽の力で暮らす家
朝も昼も夜も太陽の力で暮らす家

U-Smartは、朝も昼も夜も太陽の力で暮らす家。電気を買わず、光熱費ゼロ、電力不安ゼロを達成するエネルギー自給自足の暮らし。
「普段通り」電気が使えるという「安心」を手に入れる
「普段通り」電気が使えるという「安心」を手に入れる

U-Smartの10.98kWの太陽光発電システムと9.8kWhの大容量蓄電池システムの創蓄連携システムでZEH以上のスマートライフを実現。万が一の災害時でも、100V住宅設備はもちろん、エアコン、IH調理器、エコキュートなど200V住宅設備が使え、「普段通り」の暮らしを守ります。
岡崎市の年間日照時間「2366.7時間」
岡崎市の年間日照時間「2366.7時間」

どれだけ優れた性能の太陽光発電システムや蓄電池、パワーコンディショナでも、日照時間が少なければ必然的に発電する量も少なくなります。その点、ユートピア建設のある岡崎市は全国的に1年を通じて日照時間が長く、太陽光発電に最適な地域といえます。
電気を買う生活から、「創って、蓄えて、使う」生活へ
電気を買う生活から、「創って、蓄えて、使う」生活へ
日中発電した電気は、蓄電池にたっぷり充電。それでも余った電気は、売電もしくはEV(電気自動車)へ充電、エコキュートでお湯増しします。太陽光発電システムと蓄電池システムを組み合わせることで、電気を買う生活から、「創って、蓄えて、使う」生活へ。
いち早く、自宅をEVステーション化
いち早く、自宅をEVステーション化
ここ数年、ヨーロッパ、中国でガソリン車からEV(電気自動車)の普及がすすみ、国内でもトヨタが5年前倒しで世界で販売する車の半分をハイブリッド車(HV)などの電動車にする目標を掲げています。U-Smartは、EVコンセントを標準採用し、自宅をEVステーション化。CO2削減に貢献し、家計にも環境にもやさしい住まいづくりを提案いたします。